吉田P/D＜永久利用停止 一時利用停止の違い
これを答えるオンライン運営チームは無いぞ！
モル＜張り切って資料を作ってきました！
ペナルティとは何か！
オンラインの基礎知識を一段上げたい！ベースのことなので生活にも役立つ！
モル＜わたくし、渾身のプレゼンテーション
そこそこ重い話なので出来るだけさわやかに演出してみた
吉田P/Dのポリシーが反映されているのが重要
規約を使って誰かに報復をしようとしても不可能である
2010年の履歴などもすぐにばれる
現在ペナルティ規約を消すルールが無いので、永久に記録されたままである
7ステップは多すぎに見えるが、基本的には3つ
3ストライクアウト的な
他の部分はイレギュラーに対応するためにある
警告以上から、ペナルティ記録される
注意はいくらけても累積はしません
一段ずつ上がっていくように見えて、セーフ期間があるように見えるか
何段でも飛び越えて処罰される
FF14は消えない、一発免停もある厳しいもの厳密です
自動的にこのようなUIになる
処罰される人は、出たらすぐ停止になる場合が多い
FF11に部屋を作る際、専用ゾーンに名前をつける必要があった
適当な名前でも良かったが、世界設定をしている人がわざわざ名前をつけてくれた
モルボルが由来ではない
ただし、GMの判断が正しいか全件チェックして処罰が重すぎるようなら
訂正したり、軽かったら重くて訂正している
GMに即時執行権はあるものの、ダブルチェック体制としてアカウントアドミンがいる
警察官と裁判所の関係
この判断は何故？ このログが足りない！というやり取りがなされている。
GMは一時停止のみしかできない
永久停止の判断が下るとFF14の場合は吉田P/Dにも話がいって
最終確認をお願いしている。
業者の一発BANとかは確認しないが。
吉田P/Dの段階でも、再調査を依頼、差し戻す場合もある
BAN＝永久利用停止にしか使わない
アカウントサスペンド＝一時利用停止
BANはプレイヤー個人にしているので、複垢だとわかった場合は全部BANをしている
再登録もお断りしている
判明した時点で再度BANしている
再調査リクエスト
不当、間違い、私じゃないなどの意義申立てをすることが出来る。
全てのログを精査しなおす
再調査リクエストで永久停止がひっくり返ることは、ほぼない
アカウントを乗っ取られて…IPアドレスで誰が操作していたか一発でわかる
話し方なども変わらないので誰が話していたかの判断にもなる
RMT業者にハックされて、シャウトで宣伝しまくっていたアカウントは
再調査で復活した例もある
だからこそトークンを使ってください！
2.Grief Tactics：嫌がらせ
フィーストの談合、インスタンスダンジョンの中でロールの放棄、妨害
不当なメンバーキック
ゲームのシステムを使ってやるべきではないことをしている
3.軽微だと、エロ会話を繰り広げる
ハウジングを転売目的で購入した場合
オンラインなので、対人問題が多いが
言ってはいけない、やってはいけない限度ラインが1にあたる
差別発言、宗教、性別
テキストチャットのみで判断するしかないので
この言葉を言わせれば、BANに誘導できるのではという考えをする人
そういうのにはだまされないので、逆に通報した方をBANにする場合がある
前後関係、徹底的に探してFCチャットも全部見た上で処罰する
この問題になった切っ掛けまで遡ってチェットを確認する
アカウントアドミンは膨大なチャットの中から、ぱっと見つけてくる
そこ(問題発言)が光って見える！というモルボス曰く＜カッコいい！と思えるセリフも
ごく少数しかいないアカウントアドミンの調査能力は異常
敵に回したくない！
健全なエオルゼアライフを支援するためにある！
できれば関わり合いを持たないように！
BANを自慢する人もいますが、関わらないように
スクエニはかなりお金をかけている、全世界365日24時間の人件費は
皆様の楽しいオンラインライフを維持するために日々努力しています。
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