FF14 交響組曲エオルゼア2019の最後に流さた曲はハーデス戦後半の「砕けぬ思い」 インタビューまとめ






抜粋
――その甲斐あって、最後に“砕けぬ思い”が演奏されたときの驚きと感動は、本当に言葉にできないほどでした。

吉田:あの曲がオーケストラ向きだったということもあり、上手くゲーム体験とイベントとしての驚きをシンクロさせられてよかったです。最後に栗田さん(栗田博文氏/指揮者)が指差した先に『SHADOWBRINGERS』のロゴが出てきたときにあがった怒号とも悲鳴ともつかない大きな歓声……僕は生涯忘れないと思います。また、来場してくださったヒカセンのみなさんには、最終公演まで「アンコールの話は秘密で」とお願いしていたのですが、公演後のTwitterなどで反応を見ても一切アンコールのネタバレがなくて。イベント自体の話ではないですが、「やはり、僕たちのお客様は最高だ」と、とても誇らしい気持ちになりました。


『FFXIV』パッチ5.1吉田P/Dインタビュー!“絶アレキ”の戦闘時間は? 新24人レイドは帯防具が非排出など
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