いよいよ本格的に「FFXIVの世界に住むこと、暮らすこと」にコストを割いていく 今後2年間でパン屋の外装や武器屋、自分たちで祭りを開催など



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“世界に住むことと暮らすこと”の面で、ほかのタイトルとの差をもっと広げていくつもりです。短期的にひとつひとつのパッチだけを見るとわかりづらいかもしれませんが、仮にこのペースであと2年突き進んだ結果、どういったことが可能になっているか……この点を、僕はすごく楽しみにしています。

https://www.famitsu.com/news/201809/14164029.html?page=3


ハウスの運営をしている側が、例えば単純に内装を見てもらいたいというだけなのか、もう一段進んだ、例えばバーという経営をしているのか、ハウジングでアスレチックを作っているのでやってみてくださいとか、謎解きゲームをやっていますとか、いろんな主張を見ることができるようになれば、頑張っている人たちがより頑張れる環境になると思うんです。それがまずは一点


「ウルティマオンライン(UO)」のヘビープレーヤーでもある吉田氏は
ロールプレイとして、「あのデパートに行けばなんでも揃う」というのをお店の「ウリ」にして、自身の建物にいろんな人のお店を出展させて遊んでいたそうです

ここのインタビューは面白かったのでぜひ読んでください(*´ω`*)


かつて自分が「UO」でやっていたようなことを、このさきエオルゼアでもできればいいなと。
「4.3」で入った交流帳とハウスアピールと、今回のマネキンを使えば、お店屋さんの初歩はロールプレイ可能になります。次はもっと素材とか薬品とか食事とか、そういうものを売れるようにしていきたいです。そのためには見た目も伴った方が絶対に面白い。例えば一目でそうわかる外装を実装して「パン屋をやってます」とか、そちらに膨らませていきたい。

詳細はこちらからどうぞ!吉Pが熱く語っています
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1141987.html



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