FF14 Japan Expo 吉田Pインタビュー:漆黒シナリオ、ジョブ調整について【翻訳】 - Eorzean #FF14https://t.co/Gjqpg5smQo— Eorzean (@eorzean_info) 2019年7月11日
『漆黒のヴィランズ』のシナリオの種は2016年のパッチ3.4で既に蒔かれていましたが、3年近く経ってからようやくこのストーリーが進みました。なぜこれほど長くかかったのでしょうか?
漆黒のストーリーはこれまでで一番暗く、FFシリーズ全体で見てもかなり暗い内容ですが、世界は光であふれています。このようなパラドックスは個人的に描きたかったものでしょうか?この世界は何かおかしいと?
以前のインタビューで、現実的な悪役NPCを作るのは難しいとおっしゃっていました。
その点、ランジート将軍やソル帝はすごくよくできているキャラクターだと思います。
過去のNPCと被らないような、カリスマ性のある新しい悪役をどうやって作っているのでしょうか?
バトルシステム面で、例えるなら紅蓮はステップでしたが漆黒は三段ジャンプでした。
一部のジョブは全然別物になっているように感じられて、プレイヤーのフィードバックが心配でした。
リスクを取るのは悪くないことだと思いますが、これだけの変更を一気に行うことに不安はありませんでしたか?
等々
参照:http://www.eorzean.info/archives/32587394.html